無人TimesSq駅~改装済メトロポリタンで課題&着物展

NY地下鉄タイムズスクエア駅、日曜日午前中・・・
人いない・・・(笑)

朝4時とかじゃなく、たしか午前10時過ぎ頃。
いっつも混み合ってるココも日曜日なだけでこんなに静かなものかと思わず写真撮っておきました(笑)

 さておき、、、
日曜日の早くから街へ出かけた目的はメトロポリタン美術館。
モダンアートのクラスの課題ペーパーのためです。

記事によると2年かけて改装し今月10日にお披露目となった正面広場。

いつ行っても歩道まで工事の囲いがされていて狭かったエントランス前はキレイになり、両脇にモダンな噴水が設置されて広いスペースになっていました。

入場したのは午前11時頃。
まだ来場者数の少ないうちからまずは課題のために2階のモダンアートセクションに行きました。
ロダンなどの彫刻が並ぶホールから始まり、印象派を中心にプロフェッサーから指示された画家&作品を見て回りました。

そしておよそ3時間かけて課題用の鑑賞を終え「もう印象派はおなかいっぱい...」な気分になったところで、

今週末からJapanese Artコーナーで始まった着物の特別展「Kimono: A Modern History」へ。
ここからは課題ではないので、ゆっくりリラックスして鑑賞しました。

 18世紀後半からの近代の日本における着物の存在や、社会の中で変化していったデザインの歴史が、着物本体に併せた装飾品などと共に展示されています。

いっしょに行ったジャパンフィーバー中のLLAMAも、気の遠くなるような細かい装飾が施された着物や、江戸のファイヤーファイター「火消」用の着物などを見て楽しんでいました。
日本人の私達としても、なかなか目にすることのない古い着物を各時代背景の説明とともにあらためて鑑賞できる良いチャンスだと思います。



来年の1月4日まで。
メトロポリタンの細長いJapanese Artコーナーのほぼ全体を使って行われています。個人的には凄く落ち着くあのコーナーの暗めなライティングが、今回の展示にもマッチして着物も素敵にディスプレーされていると思います。


ただ、この展示のためにいつもはそこに鎮座し幻想的な光を放つ人気者の鹿は別の場所へ。同じJapanese Artコーナーで展示されているものの、そこはもっと明るいライティングなのでいつもの幻想的な雰囲気ではなくなっています。
この特別展用に使われているスペースには、ふだんは屏風絵や巻物や書道具などが常設されていますが、それらは今は展示されておらずメトロポリタンでは見ることができません。

ほとんどの常設展示物を仕舞い込み、人気の鹿が幻想的でなくなってでもそこにスペースを裂き3ヶ月以上に渡って行われる特別展示です。
メトロポリタン(キュレーター側)もだいぶな意気込み&集客を狙ってのことかという印象をうけたので、特別展への経緯などの詳細が気になるところ。
各社各記事のレビューと併せてもう少し調べてみようと思います♪

その後もうひとつ、アッシリア展を見て、立ちっぱなしの足腰&考える脳がクタクタになった頃にはもう夕方5時。
(美術館って楽しいけど、けっこう疲れます...)
課題用の鑑賞もして特別展示も見て、充実した一日を美術館で過ごせた日曜日でした。


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